リクルートカードはどの支払いでポイントが付く?対象・対象外を解説

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リクルートカードを利用するとき、「どの支払いでポイントが付くのか」「対象外となる支払いはあるのか」が気になる方は少なくありません。

この記事では、リクルートカードを対象に、「どの支払いでポイントが付くのか」「公共料金や税金でもポイントは付くのか」「電子マネーチャージは対象なのか」「Apple Pay・QUICPay・JAL Payは対象なのか」「ポイントが付かない支払いは何か」という疑問に順番に答えます。

目次

リクルートカードのポイントが付く支払いは?

リクルートカードは、月間の合計利用金額に対して基本1.2%の「リクルートポイント」が還元されます(小数点第1位以下切り捨て)。

まずは、通常どおりポイントが付与される主な支払いを確認します。

ポイント付与対象となる主な支払い

支払いカテゴリポイント還元
通常のカード決済1.2%
公共料金・税金1.2%
携帯電話料金1.2%
家族カード利用1.2%
ETCカード利用1.2%

※通常決済はVisa・Mastercard・JCB加盟店でのショッピング利用が対象です。
※公共料金には電気・ガス・水道のほか、税金や携帯電話料金も含まれます。
※家族カード・ETCカードの利用分も本会員へ合算され、ポイント付与の対象です。

通常のカード決済に加えて、公共料金や税金、携帯電話料金、家族カード・ETCカードの利用分も基本1.2%のポイント還元対象です。

一方、リクルート関連サービスや電子マネーチャージでは、条件によって還元率や付与条件が異なります。次から順番に確認します。

リクルート関連サービスではどれくらいポイントが付く?

リクルート提携サービスで利用すると、基本還元1.2%に加えてサービスごとに以下の追加ポイントが付与されます。

サービス内訳
じゃらんnet(宿泊予約)最大3.2%(カード1.2%+サービス利用2.0%)
ホットペッパービューティー合計2.2%(カード1.2%+サービス利用1.0%)
ホットペッパーグルメカード利用分1.2%+予約1人につき50pt

電子マネーチャージはポイントが付く?

電子マネーへのチャージもポイント対象となりますが、月間合計30,000円までという上限があります。

国際ブランドによって、対象となる電子マネーや還元率が異なります。

対象電子マネーと付与条件

Visa・Mastercardでは、nanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージがポイント付与対象です。

JCBでは、nanaco・モバイルSuicaへのチャージがポイント付与対象です。

ブランド還元率
Visa / Mastercard1.2%(月3万円まで)
JCB0.75%(月3万円まで)

※JCBブランドのnanacoチャージはポイント付与対象ですが、2020年3月12日以降は新規登録できません。既に登録済みの場合のみ利用できます。

※電子マネーチャージの月間集計期間は毎月16日〜翌月15日です。対象サービスや条件は変更される場合があります。

電子マネーチャージでどれくらいポイントが付く?

月間上限までチャージした場合に獲得できるポイントは、以下のとおりです。

ブランド月間チャージ額獲得ポイント
Visa/Mastercard30,000円360円相当
JCB30,000円225円相当

Visa・Mastercardでは月間30,000円のチャージで360円相当JCBでは225円相当のポイントが付与されます。

対象となる電子マネーを複数利用している場合は、月間30,000円の上限を合算して判定します。上限を超えた分はポイント付与の対象外です。

電子マネーチャージを頻繁に利用する場合は、利用したい電子マネーが対象となる国際ブランドを選ぶと、ポイントを効率よく貯められます。

Apple Pay・QUICPayはポイントが付く?

Apple Pay・QUICPayを利用した支払いも、原則として1.2%のポイント還元対象です。

Apple PayやQUICPayでの支払いは、通常のカード決済と同じショッピング利用として扱われるため、基本還元率1.2%のポイントが付与されます。

リクルートカードはApple Pay・Google Pay・QUICPayに対応していますが、利用できる機能は国際ブランドによって異なります。

国際ブランド対応内容
JCBApple Pay(QUICPay・タッチ決済)、Google Pay
Visa/MastercardApple Pay(QUICPayのみ)

※Apple Payなどを利用して電子マネーへチャージする場合は、電子マネーチャージの付与条件が適用されます。月間3万円までの上限や還元率にご注意ください。

ポイントが付かない支払いは?

リクルートカードでは、すべての支払いがポイント付与対象になるわけではありません。ポイントが付かない主な支払いと利用時の注意点を確認します。

ポイント対象外となる主な支払い

主なポイント対象外の支払いは次のとおりです。

  • ショッピングリボ払い手数料・分割払い手数料
  • 国内・海外でのキャッシング利用分
  • カード再発行手数料・遅延損害金
  • カード発行手数料

ポイント対象外となる主なチャージ・決済サービス

各種チャージのうち、Visa・Mastercardブランドでは、楽天Edy・SMART ICOCA・nanaco・モバイルSuicaへのチャージは、月間合計3万円までポイント付与の対象です。

また、JCBブランドでは、nanaco・モバイルSuicaがポイント付与対象となり、楽天Edy・SMART ICOCAは対象外です。

上記以外の各種チャージは、原則としてリクルートポイント付与の対象外となります。

主な対象外サービスは次のとおりです。

  • モバイルICOCAチャージ
  • モバイルPASMOチャージ
  • WAONチャージ
  • auかんたん決済 WALLETチャージ
  • おさいふPontaチャージ
  • FamiPayチャージ
  • Kyashチャージ
  • ANA Payチャージ
  • JAL Payチャージ
  • ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでのチャージ など

※最新の対象サービスやポイント付与条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトをご確認ください。

電子マネーチャージ利用時の注意点

電子マネーチャージの上限は、対象となる電子マネーごとではなく、対象サービスの合計で月間30,000円までです。

複数の電子マネーへチャージする場合も合算して判定されるため、上限を超えないよう注意しましょう。

電子マネーチャージを利用する場合は、対象となる電子マネーや月間利用額を確認しておくことが大切です。

リクルートカードのポイント対象・対象外をまとめて確認

項目内容
通常のカード決済基本還元率1.2%
公共料金・税金原則1.2%のポイント付与対象
電子マネーチャージ月3万円までポイント付与対象
Apple Pay・QUICPay原則ポイント付与対象
ポイント対象外各種手数料など

※電子マネーチャージは国際ブランドによって対象となる電子マネーや還元率が異なります。ポイント対象外には、リボ・分割払い手数料や再発行手数料などが含まれます。

リクルートカードでは、通常のカード決済に加えて、公共料金や税金、Apple Pay・QUICPayでの支払いも原則ポイント付与の対象です。

一方、電子マネーチャージは国際ブランドによって対象となる電子マネーや還元率が異なり月間30,000円までの上限が設けられています。

また、各種手数料やキャッシングなどはポイント付与の対象外です。


リクルートカードのポイント制度や対象サービスを確認し、申し込みを検討している方は、以下の公式サイトをご参照ください。

リクルートカードのポイント制度や付帯サービスなど、カードの基本仕様を詳しく確認したい方は、以下をご参照ください。

解説編|特典と利用構造を確認する →

年間利用額に応じてどれくらいポイントを回収できるのか、カードの利用価値を詳しく確認したい方は、以下をご覧ください。

カード価値評価編|年間回収額を確認 →

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運営者プロフィール

本記事は、外資系金融機関で10年以上、不動産金融分野で投資分析・評価業務に従事してきた運営者が執筆しています。

投資判断で用いられる「投資額と回収額を比較する考え方」をもとに、クレジットカードの年会費・ポイント還元・特典価値を数値化し、前提条件を明確にした評価を行っています。

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