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楽天プレミアムカードには空港ラウンジ特典がありますが、「国内ラウンジは何回まで無料なのか」「プライオリティ・パスはどういう条件で使えるのか」「年間5回とはどのように数えるのか」「楽天ゴールドカードの空港ラウンジ特典とは何が違うのか」と気になる方も多いでしょう。
この記事では、楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典とプライオリティ・パスについて、国内ラウンジの利用回数、対象空港、同伴者の利用条件、プライオリティ・パスの利用回数や料金、楽天ゴールドカードとの違いを順番に確認していきます。
楽天プレミアムカードの空港ラウンジは使える?
結論から言うと、楽天プレミアムカードは国内主要空港のカードラウンジを回数無制限で利用でき、さらに海外空港ラウンジもプライオリティ・パスで年間5回まで無料で利用できます。
まずは、利用できる空港や利用条件など、空港ラウンジ特典の概要を確認します。
空港ラウンジ特典の概要
楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象ラウンジ | 国内主要空港・ハワイ |
| 対象者 | 本会員・家族会員(空港ラウンジ特典) |
| 国内ラウンジ利用料金 | 回数無制限で無料 |
| 海外ラウンジ利用料金 | プライオリティ・パスで年間5回まで無料 |
| 同伴者(国内) | 有料(各ラウンジ所定の料金) |
| 同伴者(海外) | 有料(1名につき1回あたり35米ドル) |
楽天プレミアムカードの国内空港ラウンジは、主要空港のカードラウンジを回数無制限で利用できます。
一方、海外ラウンジはプライオリティ・パスで年間5回まで無料で、同伴者は有料となります。
利用できる空港ラウンジはどこか?
楽天プレミアムカードでは、国内主要空港やハワイの対象ラウンジを利用できます。
対象となる空港の範囲
無料で利用できるエリアと、主な対象空港は以下の通りです。
| エリア | 主な対象空港 |
|---|---|
| 国内 | 羽田・成田・新千歳・中部国際・伊丹・関西国際・福岡・那覇など |
| ハワイ | ダニエル・K・イノウエ国際空港 |
国内では、羽田空港や成田空港、新千歳空港、関西国際空港、福岡空港など、主要空港の対象ラウンジを利用できます。
ただし、同じ空港でも利用できるラウンジや対象ターミナルが決まっている場合があります。
対象空港や利用できるラウンジの詳細は、楽天カード公式サイトをご確認ください。
海外ラウンジについて
楽天プレミアムカードには「プライオリティ・パス」が付帯しており、国内外の対象空港ラウンジを利用できます。
プライオリティ・パスの利用回数や料金、同伴者の利用条件については、後のセクションで確認します。
同伴者も利用できるのか?
楽天プレミアムカードでは、本会員と家族カード会員が空港ラウンジ特典を利用できます。
ただし、国内空港ラウンジとプライオリティ・パスでは利用条件が異なります。
主な違いは以下のとおりです。
同伴者の利用条件
| 対象者 | 国内ラウンジ | 海外ラウンジ(プライオリティ・パス) |
|---|---|---|
| 本会員 | 回数無制限で無料 | 年間5回まで無料 |
| 家族会員 | 回数無制限で無料 | 本会員の同伴者として有料 |
| その他の同伴者 | 有料 | 1名につき1回あたり35米ドル |
ここでいう家族会員は、楽天プレミアムカードの家族カードを発行している人を指します。
国内ラウンジについては、家族会員も回数無制限で利用できますが、プライオリティ・パスの無料利用特典は本会員のみが対象です。
家族会員を含む同伴者がプライオリティ・パス対象ラウンジを利用する場合は、1名につき1回あたり35米ドルの同伴者料金が発生します。
利用方法はどうなっているのか?
楽天プレミアムカードの空港ラウンジを利用する際は、事前予約は必要ありません。
当日に対象ラウンジの受付で、楽天プレミアムカードと当日の搭乗券または航空券を提示します。
ラウンジ利用の手順
空港ラウンジを利用する流れは、以下のとおりです。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 対象の空港ラウンジへ行く |
| 2 | 受付で楽天プレミアムカードを提示する |
| 3 | 当日の搭乗券または航空券を提示する |
| 4 | 利用条件の確認後、ラウンジを利用する |
空港ラウンジを利用するには、楽天プレミアムカードだけでなく、当日の搭乗が確認できる搭乗券または航空券も必要です。
カードを提示するだけでは利用できないため、必要な提示物を事前に確認しておくことが大切です。
プライオリティ・パスはどうなっているのか?
楽天プレミアムカードにはプライオリティ・パスが付帯しており、国内外の対象空港ラウンジを利用できます。
プライオリティ・パスの特典
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象施設 | プライオリティ・パスが提供する国内外のラウンジ |
| 無料利用回数 | 年間5回まで |
| カウント基準 | デジタル会員証の発行日を基準とした1年間 |
| 超過料金 | 6回目以降は1回あたり35米ドル |
| 同伴者料金 | 1名につき1回あたり35米ドル |
| 注意点 | ラウンジ以外の施設は対象外 |
楽天プレミアムカード会員本人は、世界各国の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスの会員資格を特典として取得できます。
ただし、レストランやリフレッシュ施設など、ラウンジ以外の施設は無料特典の対象外となります。
楽天ゴールドカードとの違いは何か?
楽天プレミアムカードと楽天ゴールドカードでは、空港ラウンジの無料利用回数やプライオリティ・パスの有無に違いがあります。
ラウンジ特典の違い
| 項目 | 楽天プレミアムカード | 楽天ゴールドカード |
|---|---|---|
| 国内空港ラウンジ | 回数無制限 | 年間2回無料 |
| 海外空港ラウンジ | 対象ラウンジ | ハワイのみ |
| プライオリティ・パス | 年間5回無料 | 付帯なし |
楽天プレミアムカードでは、国内主要空港のラウンジを回数制限なく利用できます。
一方、楽天ゴールドカードでは、国内主要空港とハワイの対象ラウンジを合計2回まで無料で利用できます。
そのため、空港ラウンジの利用頻度や海外ラウンジを利用する機会によって、どちらが合うかは変わります。
楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの違いを詳しく確認したい方は、以下の記事をご参照ください。
どんな人に向いているか?
楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典が向いているかは、空港の利用頻度や利用するラウンジによって変わります。
価値を感じやすい人
| 利用者タイプ | 理由 |
|---|---|
| 出張や旅行で頻繁に飛行機を利用する人 | 国内ラウンジが回数無制限 |
| 海外旅行でラウンジを利用したい人 | プライオリティ・パスが年間5回無料 |
| 家族カードを活用する人 | 家族会員も国内ラウンジが回数無制限 |
楽天プレミアムカードの国内空港ラウンジは回数無制限で利用できるため、空港を頻繁に利用する人にとっては大きなメリットがあります。
また、海外旅行でプライオリティ・パス対象のラウンジを利用する機会があれば、年間5回まで無料で利用できます。
価値を感じにくい人
| 利用者タイプ | 理由 |
|---|---|
| 飛行機の利用が年に1~2回程度の人 | 回数無制限の特典を活用しにくい |
| プライオリティ・パスを利用しない人 | 年間5回の無料特典を活用できない |
| 空港ラウンジを利用しない人 | ラウンジ特典を活用できない |
年間に1~2回程度しか飛行機を利用しない場合は、国内ラウンジの回数無制限特典を活用する機会が限られます。
また、プライオリティ・パス対象ラウンジを利用する予定がない場合は、年間5回の無料特典を活用できない点も確認しておく必要があります。
まとめ|楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典を確認
楽天プレミアムカードでは、国内空港ラウンジは回数無制限、プライオリティ・パス対象ラウンジは年間5回まで無料で利用できます。
また、国内ラウンジは家族カード会員も回数無制限で利用できますが、プライオリティ・パスの無料特典は本会員のみが対象です。
楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典を利用する際は、国内ラウンジ・プライオリティ・パス・同伴者の利用条件をあわせて確認することが大切です。
内容を確認したうえで、楽天プレミアムカードの申込手続きに進みたい方は、以下より公式サイトをご確認ください。
年間回収額や年会費に見合う価値を確認したい方は、投資評価編をご参照ください。
ポイント制度や楽天市場特典、付帯サービスなどの基本仕様を確認したい方は、解説編をご参照ください。

