楽天カードはどの支払いでポイントが付く?公共料金・税金・チャージを解説

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楽天カードを利用していて、次に確認したいのが「どの支払いでポイントが付くのか」です。

「公共料金の支払いでポイントは付くのか」「税金の支払いは対象になるのか」「Suicaや楽天キャッシュへのチャージでポイントは付くのか」「QUICPayの利用はポイント対象なのか」「どの支払いがポイント対象外になるのか」など、こうした疑問を持つ方は少なくありません。

楽天カードでは、支払いの種類によって還元率やポイント対象となる条件が異なります。

この記事では、公共料金・税金・チャージなど、ポイントが付く・付かない支払いを順番に確認していきます。

目次

楽天カードでポイントが付く・付かない支払いを確認

まず、楽天カードでポイントが付く主な支払いと、ポイント対象外となる主な支払いを一覧で確認します。

支払い内容ポイント
通常のカード決済〇(100円につき1pt)
公共料金〇(500円につき1pt)
税金〇(500円につき1pt)
携帯電話料金・民間保険料など〇(200円につき1pt)
楽天Edyチャージ〇(200円につき1pt)
Suicaなど一部電子マネーチャージ×(対象外)
楽天キャッシュチャージ×(対象外)
QUIC Pay〇(100円につき1pt)

楽天カードでは、通常のカード決済は100円につき1ポイントが基本となっています。

一方で、公共料金や税金などの支払いでは500円につき1ポイント、携帯電話料金や民間保険料などでは200円につき1ポイントとなる場合があります。

また、電子マネーチャージなどはポイント進呈対象外となるケースもあります。

公共料金の支払いはポイントが付くのか?

公共料金の支払いでも楽天ポイントは付与されます。

ただし、通常のカード利用とは還元率が異なり、500円につき1ポイントの進呈となります

分類主な対象
電気料金北海道電力、東京電力エナジーパートナー、関西電力など
ガス料金東京ガス、大阪ガス、ニチガスなど
水道料金東京都水道局、大阪市水道局、名古屋市上下水道局など

NHK放送受信料も、500円につき1ポイント(0.2%還元)の対象です。

公共料金は毎月継続して支払うことが多いため、楽天カードで支払うことでポイントを貯められます。

一方で、通常のカード決済(100円につき1ポイント)と比べると還元率は低くなります。

公共料金を楽天カードで支払う場合は、この違いを理解したうえで利用するとよいでしょう。

税金の支払いはポイント対象になるのか?

税金の支払いでも楽天ポイントは付与されます。

ただし、公共料金と同様に、500円につき1ポイントの還元率となります。

対象となる主な支払いは、自動車税(軽自動車税を含む)・固定資産税・住民税・国民年金保険料・Yahoo!公金支払い・地方税共同機構(eLTAX)などです。

税金は納付方法によって楽天カード払いに対応していない場合もあるため、支払い前に利用できる決済方法を確認しておきましょう。

Suicaなど電子マネーチャージはポイントが付くのか

電子マネーへのチャージは、サービスによってポイントが付くものと付かないものがあります。

楽天Edyへのチャージは、200円につき1ポイントが付与されます。

一方、WAON・nanaco・ファミペイ・モバイルSuica・モバイルPASMO・au PAY・Kyashなどへのチャージは、ポイント進呈の対象外です。

ただし、楽天ペイアプリからモバイルSuicaへチャージした場合は、200円につき1ポイントが付与されます。

一方、楽天ポイントを利用したモバイルSuicaへのチャージはポイント付与の対象外となります。

楽天キャッシュへのチャージはポイントが付くのか?

楽天カードから楽天キャッシュへチャージしても、チャージ時点では楽天ポイントは付与されません。

一方、チャージした楽天キャッシュを楽天グループの対象サービスで利用すると、200円につき1ポイント(0.5%相当)の楽天ポイントが付与されます。

つまり、楽天キャッシュは「チャージ時」ではなく、「利用時」にポイントが付与される仕組みです。

タイミングポイント付与
楽天カードから楽天キャッシュへチャージ対象外
楽天キャッシュを支払いに利用200円につき1ポイント(0.5%相当)

そのため、楽天キャッシュを利用する場合は、チャージ時ではなく、支払い時にポイントが付与される仕組みを理解しておくことが大切です。

QUICPayの利用はポイント対象なのか?

QUICPayでの支払いは、楽天ポイント進呈の対象です。

Apple PayまたはGoogle Payに楽天カードを登録し、QUICPayで支払うと、通常のカード決済と同じ100円につき1ポイントが付与されます。

QUICPayは、スマートフォンをかざすだけで決済できるサービスです。対応店舗であれば、通常のカード決済と同様に楽天ポイントを貯めることができます。

その他のポイント対象外となる支払い

ここまで紹介した公共料金や税金、電子マネーチャージ以外にも、楽天カードではポイント進呈の対象外となる支払いがあります。

主な対象は次のとおりです。

  • 楽天カードの年会費
  • 楽天ETCカード年会費
  • カード再発行手数料などの各種手数料
  • キャッシング利用分
  • 楽天キャッシュへのチャージ
  • WAON・nanaco・モバイルSuicaなど一部電子マネーへのチャージ

ポイントを効率よく貯めるためには、ポイント対象外となる支払いを把握し、対象となる支払い方法を選ぶことが大切です。

この記事で確認したことのまとめ

楽天カードでは、支払いの種類によってポイントの付き方や還元率が異なります。

通常のカード決済は100円につき1ポイント、公共料金や税金は500円につき1ポイント、携帯電話料金や民間保険料は200円につき1ポイントとなります。

また、一部の電子マネーチャージや対象外となる支払いでは、楽天ポイントは付与されません。

ポイントを効率よく貯めるためには、支払いごとの還元率やポイント付与条件を確認し、自分の利用環境に合った支払い方法を選ぶことが大切です。

楽天カードの申込条件やカード情報を確認し、手続きに進む方は、以下をご確認ください。

ポイント制度を踏まえ、実際に回収できるポイント量や年間回収額を確認したい方は、以下の記事をご参照ください。

→ 楽天カードの年間回収額を確認する

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運営者プロフィール

本記事は、外資系金融機関で10年以上、不動産金融分野で投資分析・評価業務に従事してきた運営者が執筆しています。

投資判断で用いられる「投資額と回収額を比較する考え方」をもとに、クレジットカードの年会費・ポイント還元・特典価値を数値化し、前提条件を明確にした評価を行っています。

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