※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれています。また、掲載内容は執筆時点の情報に基づいており、最新のサービス内容・利用条件は公式サイトをご確認ください。
ANAマイルが貯まってくると、次に確認したいのが「ANA Payはどこで使えるのか」です。
「マイルをANA Payにチャージしてどこで使えるのか」「チャージ方法や上限はどうなっているのか」「支払いやチャージでマイルは貯まるのか」など、疑問を持つ方は少なくありません。
この記事では、ANA Payの主な使い道や使い方、チャージ方法、利用上限、還元条件について順番に確認します。
ANA Payの使い道は?何に使えるか確認
まず、ANA Payの主な使い道を一覧で確認します。
ANA Payは、事前に残高をチャージし、店舗やオンラインショップでの支払いに利用できるスマートフォン決済サービスです。
| 使い道 | 利用内容 |
|---|---|
| タッチ払い | iD・Visaのタッチ決済加盟店 |
| コード払い | Smart Code対応加盟店 |
| オンライン決済 | Visa加盟のオンラインショップ |
ANA Payは、全国のiD加盟店、Visaのタッチ決済加盟店、Smart Code対応加盟店、オンラインのVisa加盟店で利用できます。
ただし、飲料自動販売機、航空会社の機内販売、ガソリンスタンド、電話料金などの月額・継続契約では利用できない場合があります。
ANA PayをANAアプリで確認するには?
ANA Payの残高や利用履歴は、ANAマイレージクラブアプリで確認できます。
ANA Payへのチャージもアプリ内で行います。マイルからチャージする場合は、ホーム画面右下の「チャージ」ボタンをタップし、「マイルチャージ」を選択して手続きを進めます。
ANA Payを店舗で使うには?
ANA Payは、店舗では主に「タッチ払い」と「コード払い」の2通りで利用できます。
利用できる支払い方法は店舗によって異なるため、iD、Visaのタッチ決済、Smart Codeのいずれに対応しているかを確認します。
タッチ払いの使い方
ANA Payのタッチ払いは、全国のiD加盟店とVisaのタッチ決済加盟店で利用できます。
支払い時に「iDで」または「Visaのタッチ決済で」と伝え、ANA Payを設定したスマートフォンを決済端末にかざします。
コード払いの使い方
ANA Payのコード払いは、全国のSmart Code対応加盟店で利用できます。
支払い時にANAマイレージクラブアプリでANA Payのコードを表示し、店舗で読み取ってもらいます。
ANA Payはコンビニやセブン‐イレブンで使える?
ANA Payは、対応する決済方法を利用すればコンビニでも使えます。
セブン‐イレブンでは、iD、Visaのタッチ決済、Smart Codeによるコード払いに対応しています。
支払い時に利用する方法を選び、「iDで」「Visaのタッチ決済で」または「Smart Codeで」と伝えて支払います。
ただし、公共料金などの収納代行、インターネットショッピングの店頭受け取り、切手・印紙・プリペイドカードなど、一部の商品やサービスには利用できません。
通常の商品を購入できない場合は、支払い方法の選択や購入商品がANA Payの利用条件に合っているか確認してください。
ANA Payをオンラインで使うには?
ANA Payは、Visa加盟のオンラインショップでも利用できます。
支払い画面でクレジットカード払いを選択し、ANA Payのバーチャルプリペイドカード番号、有効期限、セキュリティコードなどを入力して支払います。
オンラインショップの支払い方法としてApple Payを選択できる場合は、Apple Payを利用した支払いも可能です。
ANA Payにリアルカードはある?
ANA Payでは、プラスチック製のリアルカードは発行されません。
ANA Payへ登録すると、アプリ上でバーチャルプリペイドカードが自動発行されます。
カード番号、有効期限、セキュリティコードをオンラインショップの支払い画面に入力することで、Visa加盟店のオンライン決済に利用できます。
店舗では、バーチャルプリペイドカードをApple PayまたはGoogle Payに設定し、iDやVisaのタッチ決済として利用します。
ANA Payのチャージ方法は?マイルやカードからどう入れるか
ANA Payには、次のチャージ方法があります。
- ANAのマイル
- クレジットカード・デビットカード
- Apple Pay
- 銀行口座(Bank Pay)
- セブン銀行ATM
- ギフトコード
チャージ方法によって、最低金額や利用条件が異なります。
ANAマイルからのチャージ
ANAのマイルは、1マイル=1円相当として、1マイル単位でANA Payにチャージできます。
ただし、一度ANA Payへチャージしたマイルを、ANAマイルへ戻すことはできません。
クレジットカードからのチャージ
3Dセキュア2.0に対応したクレジットカードまたはデビットカードを登録し、ANA Payへチャージできます。
チャージ金額は1,000円以上で、1円単位で指定できます。
対象のANAカードからチャージした場合は、カードの種類に応じてマイルが積算されます。
| ANAカードの種類 | チャージで貯まるマイル |
|---|---|
| 一般カード | 1,000円につき1マイル |
| ゴールドカード | 1,000円につき6マイル |
| プレミアムカード | 1,000円につき11マイル |
マイルは1,000円単位で積算され、1,000円未満の端数は切り捨てられます。なお、一部のANAカードはマイル積算の対象外です。
ANA一般カード・ゴールドカード・プレミアムカードでは、ANA Payへのチャージで貯まるマイル数に加えて、年会費や付帯サービスも異なります。
一般カードとワイドゴールドの違いについては、以下の記事で詳しく確認できます。
ワイドゴールドとプラチナプレミアムの違いについては、以下の記事で詳しく確認できます。
→ANAワイドゴールドとプラチナ プレミアムの違いを比較する
オートチャージの設定
ANA Payのオートチャージは、登録したクレジットカードから行います。
支払い後の残高が設定金額を下回ると、あらかじめ指定した金額が自動的にチャージされます。
オートチャージを利用するには、本人確認手続きとクレジットカードの登録が必要です。
その他のチャージ方法
ANA Payには、Apple Pay、銀行口座(Bank Pay)、セブン銀行ATM、ギフトコードからもチャージできます。
Apple PayとBank Payは、1,000円以上から1円単位でチャージできます。Bank Payを利用するには、本人確認手続き、本人名義の銀行口座の登録、端末認証の設定が必要です。
セブン銀行ATMでは、現金の紙幣を使って1,000円以上からチャージできます。
ANA Payの利用上限と還元条件は?使う前に確認
ANA Payのチャージ上限と残高上限は、本人確認手続きの有無によって異なります。
ANA Payで本人確認すると何が変わる?
ANA Payの本人確認は、本人確認書類を使用して、登録者本人による利用であることを確認する手続きです。
本人確認を完了すると、1回・1日・1カ月のチャージ上限と残高上限が引き上げられます。
また、登録したクレジットカードからのオートチャージと、銀行口座(Bank Pay)からのチャージを利用できるようになります。
本人確認には、運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、運転経歴証明書のいずれかを使用します。
少額の利用だけであれば本人確認をしなくてもANA Payを利用できますが、高額のチャージやオートチャージを利用する場合は、事前に本人確認を済ませてください。
チャージ上限
クレジットカード、銀行口座(Bank Pay)、セブン銀行ATM、Apple Pay、ギフトコードからチャージする場合の上限は、次のとおりです。
| 項目 | 本人確認済み | 本人確認未実施 |
|---|---|---|
| 1回 | 1,000円~10万円 | 1,000円~2万円 |
| 1日 | 10万円 | 2万円 |
| 1カ月 | 30万円 | 10万円 |
| 残高上限 | 30万円 | 10万円 |
ANAマイルからチャージする場合は、別の上限が設定されています。
| 項目 | 本人確認済み | 本人確認未実施 |
|---|---|---|
| 1回 | 1~1万マイル | 1~5,000マイル |
| 1日 | 1万マイル | 5,000マイル |
| 1カ月 | 5万マイル | 3万マイル |
マイル還元条件
ANA Pay残高で支払うと、チャージ方法にかかわらず、1回の決済につき200円ごとに1マイルが積算されます。
ANAマイルからANA Pay残高へチャージした場合、チャージ自体はマイル積算の対象外です。
ただし、チャージした残高を支払いに利用すると、200円につき1マイルが積算されます。
対象のANAカードからチャージした場合は、カードの種類に応じてチャージ時にもマイルが積算されます。
その残高をANA Payで支払うと支払い時にもマイルが積算されるため、チャージ時と支払い時の両方でマイルを貯められます。
支払いで貯まるマイルは、利用店舗で決済が確定した時期に応じて、原則として当月中旬から翌月上旬までに積算されます。
ANAカードからのチャージで貯まるマイルは、利用日から1~2カ月以内に積算されます。
利用前の注意点
ANA Payは、すべての支払いに利用できるわけではありません。
飲料自動販売機、航空会社の機内販売、ガソリンスタンド、電話料金など、一部の店舗や月額・継続契約の支払いでは利用できません。
支払い前に、ANA Payの利用対象か確認してください。
ANA Pay残高の有効期限は?
ANA Pay残高の有効期限は、最後に残高を利用またはチャージした月の翌月から48カ月間です。
有効期限を過ぎると残高は失効します。
残高を利用またはチャージすると、その翌月から新たに48カ月間の有効期限が設定されます。
ANA Payの使い道まとめ
ANA Payの使い道と主な条件は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用方法 | タッチ・コード・オンライン決済 |
| 利用先 | iD・Visaタッチ・Smart Code・オンラインVisa |
| チャージ上限 | 1回・1日10万円、1カ月30万円 |
| 残高上限 | 30万円 |
| 支払い時の還元 | 200円につき1マイル |
| ANAカードチャージ | 1,000円につき1~11マイル |
| 有効期限 | 最終利用・チャージの翌月から48カ月 |
※チャージ上限と残高上限は、本人確認を実施済みの場合です。
ANA Payは、ANAマイルや対象のANAカードなどから残高へチャージし、店舗やオンラインショップでの支払いに利用できます。
ANAマイルは1マイル=1円相当でチャージできます。また、対象のANAカードからチャージした場合は、カードの種類に応じてANAマイルが積算されます。
チャージ上限や残高上限、有効期限があるため、利用条件を確認したうえで活用しましょう。
ANAマイルをANA Payで日常の支払いに使うか、特典航空券に交換するか検討したい方は、特典航空券への交換に必要なマイル数を以下の記事で確認できます。
→ANA特典航空券への交換には何マイル必要?国内線・国際線別に確認
また、ANA Pay・特典航空券・ANA SKY コインを含めて、ANAマイルの使い道と価値を比較したい方は、以下の記事をご覧ください。。

