エポスポイントの使い方・使い道は?使える店や交換先を解説

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エポスカードを利用してポイントが貯まると、エポスポイントを何に使えるのかが気になる方も多いと思います。

ポイントが貯まったけれど何に使えるのか」「交換先で価値は変わるのかと疑問に感じる方は少なくありません。

エポスポイントは1ポイント=1円相当で利用できる方法もありますが、交換先や使い道によって利用価値は変わります。

この記事では、エポスポイントの主な使い道、交換先、カード支払いへの充当、有効期限まで確認します。

目次

エポスポイントの使い道は?何に使えるか確認

まず、エポスポイントの主な使い道を一覧で確認します。

使い道利用内容
マルイで利用マルイ店舗での買い物代金に充当
カード利用代金に充当カード利用分の支払いへ充当
Visaプリペイドカードへ移行Visa加盟店での支払いに利用
商品券・ギフト券へ交換Amazonギフトカードなどへ交換
他社ポイントへ交換dポイント・Pontaポイント等へ交換
ANA・JALマイルへ交換航空会社マイルへ移行
ポイント投資投資信託購入に利用

エポスポイントは、利用先によって使い方や交換条件が異なります。

同じエポスポイントでも、カード利用代金への充当、他社ポイントへの交換、マイル交換、ポイント投資など利用方法は複数あります。

以下では、それぞれの使い道について順番に確認します。

エポスポイントが使える店は?マルイでの利用方法を確認

マルイを利用する方にとって、確認しておきたい使い道がマルイでのポイント利用です。

マルイ店舗・マルイウェブチャネルでの使い方

結論から言うと、マルイ店舗とマルイウェブチャネルで、1ポイント=1円換算で支払いに充当できます。1ポイント単位から利用できます。

店頭レジでエポスカードを提示する際に「ポイントを使いたい」と伝えることで、利用ポイント数を指定できます。

貯まったポイント全額を充当することも、一部のみ使うことも可能です。

マルコとマルオの10日間との組み合わせ

マルイでは、エポスカード会員向けに「マルコとマルオの10日間」が開催されます。

期間中にエポスポイントを利用する場合でも、通常時と同じく1ポイント=1円相当として買い物代金に充当できます。

なお、マルコとマルオの10日間では、対象商品の10%OFFが適用された後の支払金額に対してポイントを利用します。

例えば、50,000円の商品を購入する場合、10%OFF後の45,000円に対してエポスポイントを利用する形になります。

そのため、マルイでポイントを利用する場合は、通常時だけでなくキャンペーン期間も含めて利用タイミングを確認するとよいでしょう。


マルコとマルオの10日間以外にも、エポスカードにはポイントアップや優待によって回収額を増やす方法があります。詳しいポイント還元率や特典内容は以下の記事で解説しています。

エポスカードのポイントアップ方法はこちら →

エポスポイントを支払いに使う方法

「マルイは利用しない」「特定の店舗に関係なくポイントを消化したい」という場合に確認してほしいのが、カード利用代金への充当です。

結論から言うと、エポスアプリまたはエポスNetの「ポイントで割引サービス」を使うことで、ネット通販や携帯電話料金・公共料金など、対象となるカード利用分にポイントを充当できます。

1ポイント=1円換算、最低1ポイントから利用できます。

ポイントで割引サービスの仕組みと利用期間

「ポイントで割引サービス」は、エポスカードが対象として判定したネット通販や携帯電話・公共料金などの支払い分に、エポスポイントを利用できるサービスです。

マルイ以外の支払いにもポイントを使えるため、普段のカード利用分を減らしたい場合に活用できます。

対象となる支払いは、エポスカード側で対象と判断されたカード利用分です。ネット通販や固定費などが対象になる一方、一部対象外となる支払いもあります。

利用できる対象は支払い内容によって異なるため、実際の利用可否はエポスアプリまたはエポスNetで確認できます。

利用できる期間について

手続きにはタイミングの制約があります。

ポイントで割引できる期間は、当月のお支払い金額の確定日から口座引落し日の7~10日前までの約2週間です。

例えば27日払いの場合、毎月6日頃に支払確定通知メールが届き、18日頃までポイントで割引サービスを利用できます。

以下は、27日払いの場合の利用イメージです。

図の流れは以下のとおりです。

支払確定通知メールお届け日
毎月6日頃に支払金額が確定します。

ポイントで割引サービス利用締切日
支払い予定金額に対して、エポスポイントを利用できる期限です。

お支払日
登録口座からカード利用代金が引き落とされます。

※上記スケジュールは、支払日や金融機関などによって異なる場合があります。

ポイントで割引サービスの手続き方法と注意点

ポイントで割引サービスを利用する場合は、エポスアプリまたはエポスNetから手続きを行います。

利用できる支払いを選択し、利用するエポスポイント数を指定することで、カード利用代金の割引に充当できます。


手続きの流れ:

  • エポスアプリまたはエポスNetにログインする
  • 「つかう」タブの「お支払いをポイントで割引き」を選択する
  • 割引きしたい支払いを選択し、利用ポイント数を入力する
  • 内容を確認して確定する

注意点:このサービスは、ご利用明細の郵送を不要に設定している会員のみ利用できます。

郵送明細を受け取っている場合は、あらかじめ郵送不要の設定に変更しておく必要があります。

また、利用できるポイントはあくまで当月の支払い確定分が対象です。

手続き期間を過ぎると翌月まで待つことになるため、支払確定の通知後に早めに確認しておく必要があります。

エポスVisaプリペイドカードでポイントを使うには?

エポスポイントは、エポスVisaプリペイドカードへ移行して利用することもできます。

エポスVisaプリペイドカードへ移行すると、国内外のVisa加盟店での支払いに利用できます。

項目内容
移行レート1ポイント=1円相当
最低移行単位1ポイントから
利用先国内外のVisa加盟店(一部除く)
残高上限100,000円(ポイント移行+カード入金の合計)
利用方法プリペイド残高として利用
利用時特典利用金額に応じて0.5%分をキャッシュバック

エポスVisaプリペイドカードは、チャージした残高で支払うと利用金額に応じて0.5%分がキャッシュバックされます。

例えば10,000円利用した場合、50円分がプリペイドカード残高へ還元されます。

マルイ以外の店舗でもエポスポイントを使いたい場合、利用先を広げる方法の一つです。

ただし、公共料金・保険・ガソリンスタンドなど、Visa加盟店であっても一部利用できない場所があります。

また、一度エポスVisaプリペイドカードへ移行したポイントはエポスポイントへ戻せないため、利用前に条件を確認しておく必要があります。

エポスポイントの交換先は?商品券・ギフト券への交換方法を確認

エポスポイントは、商品券・ギフト券への交換に対応しています。

交換先によって交換単位や手数料などの条件が異なるため、利用前に確認しておく必要があります。

交換先交換比率交換手数料
Amazonギフトカード1pt=1円相当なし(1ポイント単位で交換可)
Apple Gift Card1pt=1円相当なし
その他の商品券・ギフト券1pt=1円相当1回あたり500ポイント

※交換先・交換比率・条件は変更される場合があります。利用前に公式サイトで確認してください。

Amazonギフトカードへの交換は、手数料なしで1ポイント単位から交換できます。Amazonを日常的に利用している場合は確認しやすい交換先です。

配送でギフト券・グッズを交換する場合は、1回の交換につき500ポイントの手数料が別途かかります。

たとえば2,000ポイント分の商品券を交換する場合、手数料500ポイントが別途かかるため、合計2,500ポイントが消費されます。

複数の種類を同時に交換する場合は、それぞれに手数料がかかるため、少量のポイントを交換する際は手数料の割合が大きくなる点に注意が必要です。

エポスポイントを他社ポイントへ交換するには?

エポスポイントは、dポイント・Pontaポイントなどの提携ポイントへの移行にも対応しています。

すでに日常的に使っているポイントサービスがある場合に確認してほしい選択肢です。

主な移行先と条件:

移行先交換内容
dポイント1,000エポスポイント → 1,000dポイント
Pontaポイント1,000エポスポイント → 1,000Pontaポイント
スターバックスカード500エポスポイント → 500円分チャージ

最低交換単位・条件は1,000ポイント以上、500ポイント単位です。
※エポスポイントからPontaポイントへの移行は、au・UQ mobile(5G)・povo1.0契約者が対象です。
※移行先・移行比率・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

他社ポイントへ移行する場合は、以下の点を確認しておきましょう。

1点目は、移行後はエポスポイントへ戻せないことです。移行前に、移行先のサービスを利用する予定があるか確認しておく必要があります。

2点目は、交換先によって反映までの期間が異なることです。

例えば、スターバックスカードへの移行は申し込みから約1週間、dポイントは1〜2カ月程度、Pontaポイントは約1カ月程度かかります。

ポイントの有効期限が近い場合は、反映までの期間も確認したうえで交換先を検討するとよいでしょう。

ANA・JALマイルへ交換するとどうなるか?

「エポスポイントをマイルに変えたい」という場合、ANA・JALマイルへの交換ができます。

結論から言うと、2エポスポイント=1マイルの交換比率でANA・JALマイルへ移行できます。

交換先交換比率最低交換ポイント
ANAマイル1,000エポスポイント → 500マイル1,000ポイント
JALマイル1,000エポスポイント → 500マイル1,000ポイント

※最低交換ポイント数・移行にかかる期間・交換手数料の有無は公式サイトでご確認ください。

マイル交換の前に確認しておくこと

マイル交換では、1,000エポスポイントが500マイルに移行されます。他の利用方法とは異なり、交換後はマイルとして価値を判断する必要があります。

マイルとして利用した場合の価値は、利用する航空路線・座席クラス・特典航空券の空席状況などによって変わります。

そのため、「マイル交換のほうが割に合うかどうか」は、利用条件次第で異なります。

マイル交換を検討する際に確認しておきたいことは以下の3点です。

  • ANA・JALの特典航空券を利用する具体的な予定があるか
  • 希望する路線・座席のクラスに空席があるか
  • 移行後はエポスポイントに戻せない

マイルは交換後の使い方によって、実際の利用価値が変わります。

特典航空券・航空券購入への充当など、使い方ごとの価値の違いは以下の記事で整理しています。

→ マイルの使い道と価値を確認する

エポスポイントはtsumiki証券でのポイント投資に使える?

「貯まったポイントを資産形成に活用したい」という場合、tsumiki証券でのポイント投資という選択肢があります。

結論から言うと、tsumiki証券で取り扱っている投資信託を、エポスポイントを使って購入できます。1エポスポイント=1円換算で、100ポイントから利用できます。

ポイント投資の仕組み

tsumiki証券のポイント投資は、貯まったエポスポイントを投資信託の購入代金に充当するサービスです。

毎営業日、好きなタイミングで購入手続きを行えます。利用するには、tsumiki証券の口座開設(無料)が必要です。

項目内容
最低利用ポイント100ポイント以上(100ポイント単位)
利用換算1ポイント=1円換算
利用上限上限なし
購入タイミング好きなタイミングで購入可能
NISA対応NISA成長投資枠・特定口座

「ポイント投資」と「クレカ積立」の違い

tsumiki証券には、「ポイント投資」と「クレカ積立」という2つのエポスポイント関連サービスがあります。混同しやすいため、整理しておきます。

  • ポイント投資:貯まったエポスポイントを使って投資信託を購入する(ポイントを使う側)
  • クレカ積立エポスカードで毎月自動積立を行い、積立年数に応じてエポスポイントが付与される(ポイントを貯める側)

なお、ポイント投資は投資信託を購入する仕組みのため、元本保証はありません。運用結果によって評価額が変動する点を確認しておく必要があります。

エポスポイントの有効期限はいつまで?失効前の使い方を確認

ポイントが貯まってきたとき、次に確認しておきたいのが有効期限です。

結論から言うと、エポスカードのエポスポイントの有効期限は2年間です。エポスゴールドカード・プラチナカードでは有効期限が無期限になります。

エポスポイントの有効期限と残高は、エポスNetまたはエポスアプリから確認できます。

エポスカードの場合、期限切れまで3カ月以内のポイントがあると、エポスNetから有効期限延長の手続きができます。

手続きを行うと、保有しているエポスポイントの有効期限を延長できます。

期限が近い場合に選びやすい使い道

有効期限が近い状況では、使い道によって手続きの完了にかかる時間が異なります。

比較的早く利用しやすい方法

使い道内容
マルイでの利用店頭・マルイウェブチャネル
カード利用代金への充当手続き期間内でカード利用分へ充当
Amazonギフトカードへの交換オンラインで交換可能

反映まで時間がかかる場合がある方法

使い道確認点
他社ポイントへの移行dポイントは1〜2カ月程度で反映
ANAマイルへの交換申し込みから2〜3日後に反映
JALマイルへの交換申し込みから約1カ月後に反映

他社ポイントへの移行やマイル交換は、交換先によって反映までの期間が異なります。

ANAマイルは比較的短期間で反映されますが、JALマイルや一部の他社ポイントでは反映まで時間がかかる場合があります。

有効期限が近い場合は、交換完了までの期間も確認したうえで利用方法を検討するとよいでしょう。

この記事で確認したことのまとめ

エポスポイントの主な使い道と確認ポイントをまとめます。

使い道確認ポイント
マルイで利用1pt=1円で買い物代金に利用可能
カード利用代金に充当エポスNetから支払い分へ充当可能
ギフト券へ交換Amazonギフトカードなどに交換可能
他社ポイントへ移行dポイントなどへ移行可能(条件あり)
ANA・JALマイルへ交換交換後の価値は利用方法で変化
ポイント投資tsumiki証券で投資信託購入に利用可能

エポスポイントは、マルイでの利用から他社ポイントへの移行、マイル交換、ポイント投資まで複数の使い道があります。

一方で、利用方法によって交換条件・反映までの期間・利用時の注意点は異なります。

「どの使い道が自分に合うか」は、マルイを利用するか、日常的に使っているポイントサービスがあるか、マイルを利用する予定があるかなどによって変わります。

この記事で確認した内容をもとに、自分の利用条件に合った使い道を判断することが重要です。

また、エポスポイントはカード利用で貯まるポイントのため、ポイントの使い道だけでなく、普段の利用環境やポイントの貯め方もあわせて確認することが大切です。


エポスカードの発行条件や最新のキャンペーン内容を確認したい場合は、以下から確認できます。

エポスポイントを含めて、年間利用額ごとにどのくらい回収できるか確認したい場合は以下の記事で解説しています。

エポスカードの年間回収額を確認

基本還元率0.5%の仕組みや、ポイントアップ方法を確認したい場合は以下の記事で解説しています。

→ エポスカードのポイントアップ方法

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運営者プロフィール

本記事は、外資系金融機関で10年以上、不動産金融分野で投資分析・評価業務に従事してきた運営者が執筆しています。

投資判断で用いられる「投資額と回収額を比較する考え方」をもとに、クレジットカードの年会費・ポイント還元・特典価値を数値化し、前提条件を明確にした評価を行っています。

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